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平熱日記

早朝、ほぼ毎日描く小さな絵と日記。平熱日記(Normal Temperature Diary)略して「ノーテン日記」身辺のことや、主催する文化活動TLOCCOのことなども報告します。

ためしに
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  1. 2016/12/05(月) 06:50:25|
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平熱日記63 青い刻 H27.10.13 常陽新聞掲載

この頃の季節のまだ陽が落ちる前。ちょっと早目の風呂の楽しみ。湯船につかって見上げると何とも言えない青に窓が染まって見えます。北向きの古いすりガラスの窓。日暮と共に徐々に青は深くなっていきます。例えば北欧では光が青く感じられます。これは緯度によるもので南では光は逆に赤味を帯びるそうです。実際に日本のデパートでも北海道のお店では青系の洋服を、九州では同じデザインの赤系を多めに置くと聞いたことがあります。風呂場の青い窓現象もこの原理に多分関係があるのではないかと思っています。また青と言えば古来日本では青という色の幅が広く例えば目には青葉とか青リンゴとかのように緑色も青に含まれます。信号も緑だけど青信号。「そこの青い看板曲がって!」って母が言うとたいがい緑の看板だったりして青のいい加減さは口論の種ともなります。さて日々描く机に並ぶ小さな絵。それらを眺めてみるとどうやら青い絵が多いようです。暫く絵を描かずにいた時期にある人に唐突に言われたことがあります。「なに、斉藤君はいずれまた描き始めるよ。多分、青い絵をね。」何を根拠にその人がそう言ったのかは不明ですが最近予言めいたその言葉をたまに思い出します。というわけで暫く描きっ放しにしていた絵を人様にお見せしようかと。十月の下旬から牛久で開催予定の「平熱日記Vol.5」展の準備をしています。それにしても風呂場の青い窓。何度か描いてみるのですがどうもうまくいきません。タイトルはちょっと気取って「青い刻」って決めてあるのですが。63青い刻
  1. 2015/10/14(水) 06:40:04|
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誕生日に 「平熱日記(5)」 常陽新聞平成26年9月掲載記事より

5空を航るブログ用
平熱日記
(5)なりたいもの
早朝画家 斉藤裕之
 「夢はなんだったんですか?」と子供に聞かれます。ちょっと待った、過去形?確かに彼等から見れば私の人生は大方終わった感じですか。「俺にもまだ夢があるんだよ!」って意気込んでもしょうがないので「無人島で暮らす、っていうのが小さい頃の夢でした。」と答えると「そんな感じですねー。」って言われました。
 そんな感じの私がパリに留学したいたことは今やへのツッパリにもなっていませんが、その頃井上有一という書家が好きでした。アバンギャルドな彼の作品と生き方に憧れを持っていたのだと思います。特に彼の書いた宮沢賢治の詩をまねするでもなく木炭なんかで余った紙きれによく書いていました。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ・・」ってあれです。
しかるに。最近ふと気付いたのですが、私はこの賢治の書いた詩のようなモノになりかけているような気がするのです。少々欲があったり、いつもニコニコ笑っているわけではないのですが私のデクノボーぶりは自他共に認めるところです。特に近年の研究で、ヒドリノトキハナミダヲナガシのヒドリが「日照り」ではなく「日取り」つまり日雇いの仕事ではないかという新しい解釈がなされたという記事を新聞で見てからというもの、未だに日雇いの様な仕事をしながら生きている私には一層この詩の人物像に近づいた感が湧いてきました。
世の中は経済至上主義。確かにお金は大切です。でもね。「子供たちよ!おじさんの夢はこれからだ!」ってタンカを切るからにはおじさんはその夢に向かう姿を見せなければなりません。ということで、とりあえずイーハト―ブを目指すことにします。・・・ソンナモノニワタシワナリカケテイル

  1. 2015/08/26(水) 15:51:54|
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あえて

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制作途中のものや発表前の作品をFBに載せてる人がいますが反対です。途中のつぶやきはききたくないですね。作品はしかるべき場所にて責任をもって見せましょう。なんていいながら岡田小から杉浦さんが持ってきてくれたケヤキを使っていよいよ「へのカッパ」を彫り始めました。途中で投げ出さないようにあえてFBにアップさせていただき完成を目指したいと思います。
  1. 2015/03/24(火) 18:26:35|
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うつくしい

SN3A0782.jpg
文三さんからまた突然の電話。「下根中のけやき伐っからよー」枝をいっぱいもらって昨日やっつけました。半分だけ。やっぱ美しい。今年はこれで美術展参加すっか!
  1. 2015/03/16(月) 07:19:05|
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